Thought生産者の想い

Profile代表紹介

代表者

園主&店長の松田博久です。1961年11月15日生まれの64歳です。 私で当園の5代目になります。
小さい頃は、野山を駆け巡って遊んでいました。 その後、高校で野球部、大学でスキー部で鍛えられ、体力的にずいぶん自信がつきました。 そして(株)大地に就職し有機農業のことを初めて知り、有機農産物を求めている消費者が多くいることを知るとともに、微生物を活用した農法の奥深さに魅了され、25歳の時に実家に戻って有機農業を始めました。その後、二人の女の子に恵まれ、かわいくて今で言うイクメンしてました(笑) その後、思いがけず保育園の保護者会会長や市P連会長、県P連役員などもやらせていただき、子どもたちが多くの人のお世話になっていることや、人のためになることの喜びを知りました。現在は、農業委員やJA総代などを務め、地域の発展と有機農業の普及に尽力しています。
普段は畑仕事をして、お茶の収穫時期にはお茶工場で深夜まで製造をしています。 趣味は、ランニングとサッカー観戦(ジュビロ磐田を応援しています)、クラシック音楽を聴くことです。

Flow日本の緑茶(煎茶)の製造工程

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お茶の美味しさは、畑での栽培だけでなく、摘んだ後の製造工程一つひとつに大きく左右されます。
一つひとつの工程に細やかな気配りが込められています。
蒸し加減・揉み加減・火入れ加減の三つのバランスが調和してはじめて、
鮮やかな色、豊かな香り、まろやかな旨みをもつ一杯が生まれるのです。

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01摘採(てきさい)

・茶畑から新芽を摘み取ります。
・一番茶、二番茶、秋冬番茶と年に3回収穫します。
・品種ごとに、最適なタイミングで、摘み採ります。

02蒸熱(じょうねつ)

・茶葉を 高温の蒸気で数十秒蒸す 工程。
・酸化酵素の働きを止めて、緑色や香りを保ちます。
・深蒸し茶はこの工程を長めに行います。

03葉打ち・粗揉(そじゅう)

【葉打ち】
・蒸された葉を攪拌しながら熱風をあて、茶葉表面の蒸し露を取り除きます。
【粗揉】
・熱風をあてながら茶葉を揉みほぐし、人肌の温度で乾燥させて行きます。

04揉捻(じゅうねん)・中揉(ちゅうじゅう)

【揉捻】
・水分を均一にすると共に、葉の細胞を壊し茶葉の成分を浸出しやすくします。
【中揉】
・さらに揉みながら乾燥を進め、茶葉を細長く整えます。

05精揉(せいじゅう)

・茶葉をしっかり揉み込み、針のような形に整える工程。
・見た目・香り・味を決める重要な段階です。

06乾燥

・熱風乾燥で長期保存に適した水分含有量にします。

07荒茶の完成

・この段階で「荒茶」と呼ばれる状態になります。
・荒茶は水分がまだやや多く、茎や粉なども混ざっています。

08仕上げ工程(火入れ)

・茎や粉を選別、火入れ(焙煎)をして香りを引き立てます。
・最終製品の「仕上げ茶」となります。